2012年4月27日金曜日

Windowsのファイル共有トラブル



http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/enterprise/sep/110/pdf/RU6/Client_Guide_SEP11.0.6.pdf

http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&id=TECH100031&locale=ja_JP#

http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&id=TECH99665&locale=ja_JP#

http://support.microsoft.com/kb/814112/ja

2012年4月25日水曜日

オラクルの文字コード


オラクルの文字コードは、
以下のSQLで確認できます。

SELECT VALUE FROM NLS_DATABASE_PARAMETERS 
WHERE PARAMETER='NLS_CHARACTERSET'

wordpress TinyMCE IE9


wordpress TinyMCE IE9
http://ja.forums.wordpress.org/topic/7454
http://moodle.org/mod/forum/discuss.php?d=180892&parent=826794
http://luvsic.net/item/153
http://core.trac.wordpress.org/ticket/18454
http://ja.wikipedia.org/wiki/WordPress

確認方法
http://45395.org/cms/wordpress/wp-version-check/
http://esttest.wordpress.com/

-1.ケーブリングの撤去・搬出・運搬・搬入・接続・ 設置
-2.サーバー・ラック設備の撤去・移転・運搬・設置・組み立て
-3.移転先のネットワーク配線の設計・施工
-4.ラック搬入(移転・新規)、設置・耐震工事
-5.移転機器のラックマウントと結線作業一式
-6.御客さま立会いで疎通確認して終了。



障害の種類
[ 回線障害レイヤ1
[ ネットワーク機器障害レイヤ2
[ ルーティング障害レイヤ3
[ サーバ機器障害レイヤ3、4、5
[ アプリケーション障害レイヤ5、6、7
[ レイヤ8障害
– 情報伝達ミスによる障害など

起点/終点を明記したタグをつける。
個別のケーブルのIDを付けておく。

2012年4月24日火曜日

Catalyst スイッチド ポート アナライザ(SPAN)の設定例

設定方法↓
Switch_A(config)#monitor session 1 source interface fastEthernet 0/1
Switch_A(config)#monitor session 1 destination interface fastEthernet 0/9

確認方法↓
Switch_A#show monitor session 1


Switch_A#show monitor session 1 detail


2012年4月18日水曜日

偽ソフト感染

it's highly recommended to run complete HDD scan to prevent loss of personal files.




device initialization failed


A Write command during the test has failed to complete.This may be due to amedia
or read/write error.The system generates an exception error when using a
reference to an invaid system memory address


IPA
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2012/03outline.html


2012年4月12日木曜日

win32tmコマンドによるNTP設定


w32tm /query /configuration


w32tm /config /update


w32tm /config /manualpeerlist:ntp-os01.ocn.ad.jp /syncfromflags:manual



Microsoft Windows [Version 6.0.6001]
Copyright (c) 2006 Microsoft Corporation.  All rights reserved.

C:\Users\Administrator>w32tm /query /configuration
[構成]

EventLogFlags: 2 (ローカル)
AnnounceFlags: 10 (ローカル)
TimeJumpAuditOffset: 28800 (ローカル)
MinPollInterval: 10 (ローカル)
MaxPollInterval: 15 (ローカル)
MaxNegPhaseCorrection: 54000 (ローカル)
MaxPosPhaseCorrection: 54000 (ローカル)
MaxAllowedPhaseOffset: 1 (ローカル)

FrequencyCorrectRate: 4 (ローカル)
PollAdjustFactor: 5 (ローカル)
LargePhaseOffset: 50000000 (ローカル)
SpikeWatchPeriod: 900 (ローカル)
LocalClockDispersion: 10 (ローカル)
HoldPeriod: 5 (ローカル)
PhaseCorrectRate: 1 (ローカル)
UpdateInterval: 360000 (ローカル)


[タイム プロバイダ]

NtpClient (ローカル)
DllName: C:\Windows\system32\w32time.dll (ローカル)
Enabled: 1 (ローカル)
InputProvider: 1 (ローカル)
AllowNonstandardModeCombinations: 1 (ローカル)
ResolvePeerBackoffMinutes: 15 (ローカル)
ResolvePeerBackoffMaxTimes: 7 (ローカル)
CompatibilityFlags: 2147483648 (ローカル)
EventLogFlags: 1 (ローカル)
LargeSampleSkew: 3 (ローカル)
SpecialPollInterval: 604800 (ローカル)
Type: NTP (ローカル)
NtpServer: ntp.nict.jp,0x8 (ローカル)

NtpServer (ローカル)
DllName: C:\Windows\system32\w32time.dll (ローカル)
Enabled: 0 (ローカル)
InputProvider: 0 (ローカル)


C:\Users\Administrator>w32tm /config /manualpeerlist:ntp-os01.ocn.ad.jp /syncfromflags:manual
コマンドは正しく完了しました。

C:\Users\Administrator>w32tm /config /update
コマンドは正しく完了しました。



Microsoft Windows [Version 5.2.3790]
(C) Copyright 1985-2003 Microsoft Corp.

C:\Documents and Settings\Administrator>w32tm /query /configuration
/query は不明なコマンドです。

C:\Documents and Settings\Administrator>w32tm /config /update
コマンドは正しく完了しました。

C:\Documents and Settings\Administrator>w32tm /config /manualpeerlist:ntp-os01.ocn.ad.jp /syncfromflags:manual
コマンドは正しく完了しました。

C:\Documents and Settings\Administrator>w32tm /config /update
コマンドは正しく完了しました。

C:\Documents and Settings\Administrator>w32tm /query /configuration
/query は不明なコマンドです。


C:\Documents and Settings\Administrator>w32tm /configuration
/configuration は不明なコマンドです。



C:\Documents and Settings\Administrator>w32tm /monitor /computers:ntp-os01.ocn.ad.jp
ntp-os01.ocn.ad.jp [210.145.255.76]:
    ICMP: 37ms delay.
    NTP: error ERROR_TIMEOUT - no response from server in 1000ms

C:\Documents and Settings\Administrator>w32tm /monitor /computers:ntp.nict.jp
ntp.nict.jp [133.243.238.163]:
    ICMP: 35ms delay.
    NTP: +1.8560420s offset from local clock
        RefID: 'NICT' [78.73.67.84]

C:\Documents and Settings\Administrator>

2012年4月7日土曜日

Ciscoのゲーム

BinaryGame

2進数⇔10進数相互変換のゲーム


Ciscoにしてはユーモアがある。

2進数⇔16進数変換

16進数C3を2進数に変換するには。。。

C→1100
3→0011

よって、
11000011

ケーブルの選択

ネットワークデバイスを2種類のグループに分けます。
1つは、物理層、データリンク層に位置するデバイスのグループで、
もう1つはネットワーク層以上に属するデバイスのグループです。
グループ内のデバイス同士では、クロスケーブルを使用し、
異なるグループのデバイス同士では、ストレートケーブルを使用して接続します。

CCN○勉強法


  • デバイスの設定内容を知りたいとき、どのコマンドを打ち込んで、
    どんな結果が返ってくるかを紐付けて学習すること。
  • シミュレーション問題シナリオ問題が重要
  • 即回答可能な択一問題は数をこなしてクリア
  • 演習は「Ping-t」と「ネットワークエンジニアとして」、「暇問」が有効
  • 最後は時間との勝負。模擬試験は時間を意識して行う。
  • 概念に関する問題が中心なのでイメージ化が鍵


2012年4月4日水曜日

ネットワークフォルダのインデックス化

Windows標準のインデックス機能はローカルだけが対象
ネットワークフォルダはサポートしていない。


■インデックスの登録方法
1.スタート→コンパネ→インデックスのオプションを開く
2.変更ボタンを押下
3.追加したいフォルダにチェックを入れ、OKボタン押下


■方法1
ネットワークフォルダのシンボリックリンクをC:¥配下に作成して、ローカルフォルダに見せかける。





・バッチコマンド(管理者権限
mkdir c:\FileServer\document
rmdir c:\FileServer\document
mklink /d c:\FileServer\document \\192.168.12.15\Files




・シンボリックリンク
WindowsVistaから対応。XPでは不可。
シンボリックリンクを削除してもリンク先の実体フォルダは削除されない。


・ポイント
シンボリックリンクだけではネットワークフォルダ同様にインデックスを作成できない。
シンボリックリンクの上位階層に実体フォルダが必要。


■方法2
1.ネットワークフォルダをオフラインで使用する設定にし、ライブラリに登録。
2.オフラインを解除してもライブラリには残るので検索可能


難点
オフラインフォルダを作成するときに、一度実体ファイルがローカル上にコピーされるため、
ネットワークフォルダの容量が大きいと、同じだけ容量を必要とする。

■方法3
Windows Desktop Search: Add-in for Files on Microsoft Networks
をインストールしてAdd UNC Location対応にする。32bitOS限定
下記よりダウンロード
http://www.microsoft.com/download/en/details.aspx?id=3383

・ユーザにアドミン権限があること
・サーバ側にアクセス権があること。(ユーザ名とPASSがあること)
・インデックスを作成する対象フォルダはIPアドレスでも指定可能

■参考
インデックスを使用して Windows 検索を効率化する: よく寄せられる質問
検索に関する問題のトラブルシューティング

上記リンクより抜粋
ネットワークの場所をインデックスに追加できません。


インデックスに追加できるのは、自分のコンピュータに存在するファイルとフォルダだけです。つまり、ネットワークの場所を検索する場合、自分のコンピュータのファイルを検索するよりも検索速度が遅くなります。

2012年4月3日火曜日

デフォゲ

ip default-gatewayコマンドはルータでルーティングが無効になっている場合,つまりルータがルータとしてではなくホストとしてしか動作していない場合のデフォルトゲートウェイを設定するためのコマンドです。ルーティングのデフォルトルートを設定するためのコマンドではありません。

スイッチ
ip default-gateway

ルーター
ip default-network [ネットワークアドレス]
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 [ネクストホップアドレス]
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 [自分の送出インターフェース]