%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%
2012年6月28日木曜日
2012年6月24日日曜日
1812j初期化と直後のコンフィグ
Router#sh run
Building configuration...
Current configuration : 1257 bytes
!
! Last configuration change at 12:50:37 UTC Sun Jun 24 2012
version 15.1
service timestamps debug datetime msec
service timestamps log datetime msec
no service password-encryption
!
hostname Router
!
boot-start-marker
boot-end-marker
!
!
!
no aaa new-model
!
crypto pki token default removal timeout 0
!
!
dot11 syslog
ip source-route
!
!
!
!
!
ip cef
no ipv6 cef
!
multilink bundle-name authenticated
!
!
!
license udi pid CISCO1812-J/K9 sn xxxxxxxxxxxxx←消去
!
!
!
!
!
!
!
!
!
interface BRI0
no ip address
encapsulation hdlc
shutdown
!
interface FastEthernet0
ip address dhcp
duplex auto
speed auto
!
interface FastEthernet1
no ip address
shutdown
duplex auto
speed auto
!
interface FastEthernet2
no ip address
!
interface FastEthernet3
no ip address
!
interface FastEthernet4
no ip address
!
interface FastEthernet5
no ip address
!
interface FastEthernet6
no ip address
!
interface FastEthernet7
no ip address
!
interface FastEthernet8
no ip address
!
interface FastEthernet9
no ip address
!
interface Vlan1
no ip address
!
ip forward-protocol nd
no ip http server
no ip http secure-server
!
!
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.1.1 254
!
!
!
!
!
!
!
control-plane
!
!
!
line con 0
line aux 0
line vty 0 4
login
transport input all
!
end
Router#
2012年6月15日金曜日
2012年6月11日月曜日
2012年6月10日日曜日
2012年6月8日金曜日
ARCserveのイメージバックアップ
Image Optionを使うにはEnterprise Moduleが必要(有償)
ただし、クラスタのサポート状況は未確認。
デメリットはリストア時に既存ファイルを上書きすることになる。
別
ちなみにD2Dはクラスタ非サポート
http://www.casupport.jp/resources/bab16win/notice.htm
ただし、クラスタのサポート状況は未確認。
デメリットはリストア時に既存ファイルを上書きすることになる。
別
ちなみにD2Dはクラスタ非サポート
http://www.casupport.jp/resources/bab16win/notice.htm
Image Option 機能 | ||
1 | Image Option のリストアで、サイズの異なるボリュームにデータをリストアしようとする際警告ダイアログが表示されます。ダイアログボックスのレイアウトは一部崩れていますが動作には問題ありません。 | |
2 | イメージバックアップを行う場合は、chkdsk 等のコマンドで事前にファイルシステムの整合性を確認することをお奨めします。 | From v9 for Windows |
3 | NTFS ボリュームについては、最大 16KB までのアロケーションユニットサイズをサポートします。 | From v9 for Windows |
4 | イメージバックアップ/リストアを行うには、2 つ以上のボリュームがマシンに存在している必要があります。これはバックアップ中のボリューム以外の領域に一時作業領域を作成する為です。 | From v9 for Windows |
5 | Image Option を使用するバックアップでは、常にボリュームのフルバックアップが実行されます。 | From v9 for Windows |
6 | 使用するメディア管理やローテーションスキーマには関係なく、常にバックアップ形式 [全体 - アーカイブビットを残す] でバックアップが実行されます。 | From v9 for Windows |
7 | フィルタオプションはサポートされません。 | From v9 for Windows |
8 | [メディア単位でリストア] をサポートしていません。 | From v9 for Windows |
9 | 指定したリストアオプションに関係なく、リストア時に既存のファイルを上書きします。 | From v9 for Windows |
10 | アンインストール後には、必ずマシンの再起動を行ってください。 | From v9 for Windows |
11 | バックアップおよびリストアのグローバルオプションの中には、アーカイブビットをクリアするオプションや [拡張] タブなど Image Option で使用できないものがあります。詳細については、『Image Option ユーザガイド』を参照してください。 | From v9 for Windows |
12 | Image Option でバックアップしたデータは、イメージ単位/ファイル単位ともリストア先にリモート ノードを選択できません。 | From r12 for Windows |
13 | Image Option を設定済み(ドライバをインストール済み)の環境を r16 へアップグレードすると旧バージョンでサブミットされたイメージ バックアップが 失敗する場合があります。 アップグレード時もしくはアップグレード後に、Enterprise Module 環境設定にて Image Option のドライバをインストールする必要があります。 | From r12.5 for Windows |
14 | Image Optionは64bit OSのシステム ドライブと、Windows Server 2008 OSのシステム ドライブのバックアップ/リストアはサポートされません。 | From r15 for Windows SP1 |
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