2009年12月29日火曜日

OKINAWA ROBATA すみか屋

ATS1納会

詳細
http://www.churaguru.net/shop/index.aspx?shop_id=sumikaya

地図

2009年12月28日月曜日

2009年12月25日金曜日

レコードの置換処理

文字列の一部だけを置換処理する

UPDATE `op2tabale` SET FilePath=REPLACE (FilePath,"testOCDB","OCDB");

尚、バックスラッシュ(円マーク)はエスケープ文字として同じバックスラッシュを使うので
¥¥(半角)となる

2009年12月24日木曜日

Inspiron™ 545


インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E7500 (3MB L2 キャッシュ, 2.93GHz, 1066MHz FSB)
Windows(R) 7 Professinal 正規版 (日本語版) 64ビット
4GB (2GBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAM メモリ
2gm 2rx8 pc2 6400u 666 12 e3
M378t5663eh3 cf7
正式規格⇒PC2-6400 DDR2 SDRAM 800MHz Non-ECC
デュアルチャネル
320GB SATA HDD (7200回転)
DVDスーパーマルチドライブ GH30N  (Roxio(R) Burn付属。バックアップメディア添付なし)
インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3100 (チップセット内蔵)
PCI Express×16が1つ、PCI Express×1が1つ、PCIが2つ

2009年12月23日水曜日

Fatal error encountered during command execution.

http://blogs.yahoo.co.jp/hilapon/3270487.html


Fatal error encountered during command execution.

というメッセージを吐く場合があります。クエリにパラメータを設け MySqlParameter クラスでパラメータを設定しない場合、この例外が発生します。例えば
Dim query AS String = "SELECT * FROM customer WHERE id = @id"
Dim command As New MySqlCommand(query, con)
command.ExecuteNonQuery()
このクエリの場合、パラメータ id には値が割り当てられてないため、MySqlCommand クラスはこの例外を発生します。以下のようにパラメーターを設定すれば、例外は発生しません。 (´∀`)
Dim query AS String = "SELECT * FROM customer WHERE id = @id"
Dim command As New MySqlCommand(query, con)
command.Parameters.Add(New MySqlParameter("id", 10))
command.ExecuteNonQuery()
また気をつけなければいけないのは、以下のケース。

select @data := 3, @data * 4

この場合、クエリ内でパラメータに値を設定してるから phpMyAdmin や Navicat では正常に実行されます。
しかし MySQL Connector/NET では
Dim query AS String = "select @data := 3, @data * 4"
Dim command As New MySqlCommand(query, con)
command.ExecuteNonQuery()
Fatal error encountered during command execution.

・・・例外が発生します。(-ω-)

MySQL Connector/NET の仕様ということで注意が必要です。
ちなみに SQLClient の場合は・・・・・・・・・忘れた!(^ω^)


あと、どのパラメータが設定されてないのか調べるには、例外をウオッチして InnerException プロパティを見れば判ります。このケースでは ?id というパラメータが設定されてないのが判ります。(-ω-)

イメージ 1




2009年12月22日火曜日

リモート接続ツール

https://secure.logmein.com/JP/home.aspx

2009年12月18日金曜日

Ctrl+A実装

Private Sub TextBox1_KeyDown(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.Forms.KeyEventArgs) Handles TextBox1.KeyDown
    If e.KeyCode = Keys.A AndAlso e.Control Then
        DirectCast(sender, TextBox).SelectAll()
    End If
End Sub


カスタムコントロールで継承

SMOC3


2009年12月17日木曜日

入力チェック Validatingイベント

yyyy/mm/ddといった日付の入力チェックに利用

Public Class Form1
    Private Sub TextBox1_Validating(ByVal sender As Object, ByVal e As System.ComponentModel.CancelEventArgs) Handles TextBox1.Validating

        If ActiveControl.CausesValidation = False Then
            Exit Sub
        End If

        If Not IsDate(TextBox1.Text) Then
            MsgBox("日付を 2005/05/22 のような形式で入力してください。", MsgBoxStyle.Information)
            e.Cancel = True
        End If

    End Sub

    Private Sub TextBox1_Validated(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles TextBox1.Validated

        If ActiveControl.CausesValidation = False Then
            Exit Sub
        End If

        TextBox1.Text = CDate(TextBox1.Text).ToString("yyyy/MM/dd")

    End Sub

    Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click

        Me.Close()

    End Sub
End Class






http://homepage1.nifty.com/rucio/main/dotnet/shokyu/standard23.htm

2009年12月15日火曜日

VBを使ってMySQLに日付をINSERTする方法

変数が使えない。
関数を使ってダイレクトに入力


Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
        Dim cn As New MySql.Data.MySqlClient.MySqlConnection(My.Settings.SNConnectionString)
        Dim cmd As MySql.Data.MySqlClient.MySqlCommand = cn.CreateCommand()
        cmd.Connection = cn
        cmd.CommandText = "insert into tbl_projectlog (logNO,ProjectCode,Schedule,Result,AddDate) VALUES ('" + DateTime.Now.ToString("HHmmss") + "','','','OK','" + DateTime.Now.ToString("yyyy-MM-dd hh:mm:ss") + "')"
        cn.Open()
        cmd.ExecuteNonQuery()
        MessageBox.Show(DateTime.Now.ToString("yyyy-MM-dd HH:mm:ss"))
        cn.close()
End Sub

2009年12月14日月曜日

nslookup

C:\> nslookup
Default Server: pdc.corp.example.com
Address: 192.168.6.13
> server 172.31.01.01 ・・・・DNSを指定
Default Server: dns1.example.com
Address: 172.31.01.01

>set q=a   ・・・・レコード指定
>set q=ptr
>set q=ns 
>set q=mx
> example.com.

Server: dns1.example.com
Address: 10.107.1.7

example.com MX preference = 10, mail exchanger = mail1.example.com
example.com MX preference = 10, mail exchanger = mail2.example.com
example.com MX preference = 10, mail exchanger = mail3.example.com
example.com MX preference = 10, mail exchanger = mail4.example.com
example.com MX preference = 10, mail exchanger = mail5.example.com
mail1.example.com internet address = 172.31.31.01
mail2.example.com internet address = 172.31.31.02
mail3.example.com internet address = 172.31.31.03
mail4.example.com internet address = 172.31.31.04
mail5.example.com internet address = 172.31.31.05


レコード
種別

意味
SOA
ゾーン(ドメイン)情報を記載する。以下のようなデータを保持する

・ドメインのDNSサーバ名

・ドメイン管理者のメール・アドレス
・シリアル番号―ゾーン転送時に情報が更新されているかどうか判断に用いられる(本連載の第3回参照)。数値が大きくなっていれば更新済みという意味だ。番号は任意だが、管理しやすいように通常は「年月日+連番」などの書式が多く用いられている
・更新間隔(refresh)―このゾーン情報のゾーン転送間隔時間を秒で指定する
・転送再試行時間(retry)―ゾーン転送に失敗した場合の再試行までの猶予時間を秒で指定する
・レコード有効時間(expire)―ゾーン情報を最新と確認できない場合の有効時間を秒で指定する
・キャッシュ有効時間(TTL)―このゾーン情報をキャッシュする場合の有効時間を秒で指定する 

NS
ドメインのDNSサーバ名を指定する
A
ホストのIPアドレス
PTR
IPアドレスに対するホスト名
CNAME
ホスト名のエイリアス(別名)
MX
ドメインのメール・サーバ名
HINFO
ホストの追加情報。ホストのハードウェア・ソフトウェア(OS)情報を記述する
WKS
ホストで実行されているサービス情報(Well Known Services)
TXT
ホストへのテキスト情報

2009年12月13日日曜日

Solid State Drive

ウィークエンド

えりこさん→東京正月、娘あり
宮城さん→選曲OK江利子さん先輩
たかーさん→いつも寝てる
葵さん→マンキン→19の息子
おんちゃん
れいにーぶるー

2009年12月11日金曜日

TableAdapterは重い

リレーションすると特に重い。
ReadOnlyの場合ならDataReaderを採用し、
TableAdapterは使わないのが軽量化につながります。

2009年12月8日火曜日

メモリ

DDR2

長田界隈

大山てっちゃん
りょうか
ひでき
やびく
儀間みか
しんご

ワイヤレスキーボード

■ポイント
ワイヤレスキーボード
コンパクト(だけどEnterキーは大きく、右端に配置)
トラックボール
アルミ削りだし



MonCaso Wireless Keyboard(MK700)



英語キーボードは、こんなところが便利!

ローマ字入力なら、日本語入力も普通にOK!
日本語入力のオン/オフは、日本語キーボードでは「半角/全角」キーで行いますが、英語キーボードでは、Altキーを押しながら、「~」(チルダ)キーを押します。ローマ字入力なら、日本語キーボードと同感覚で入力できます。

「かな文字」がないのでスッキリ見やすい!
キーには日本語のかな文字がなく、アルファベットだけ。すっきりシンプル、キーの一つひとつが見やすいです。

長~いスペースバーで変換もラクラク!
漢字に変換するスペースキーは、日本語キーボードよりもグンと長い「スペースバー」なので、気軽に打ててラクラク。

Enterキーが近くて押しやすい!
良く使うEnterキーが横長で、キーひとつ分左に寄っているため、指がホームポジションのまま打てます。

BackSpaceキーが大きくて使いやすい!
文字を戻りながら消したりするBackSpaceキーも横長で大きい。キーひとつ中央に寄っているため使いやすいです。

右シフトキーも長くて押しやすい!
右側のシフトキーもキーひとつ分だけ中央に寄っていて、使いやすくなっています。 

2009年12月7日月曜日

Windows7

Professional


MPEG-2はもちろん、MPEG-4 AVC/H.264といったコーデックにも標準対応

XPモード
仮想化機能「Intel Virtualization Technology」または「AMD-V」に対応したCPUが必要

32bitOSのメモリ上限
2の32乗が4ギガ
キロバイト(KB)
メガバイト(MB)
ギガバイト(GB)
テラバイト(TB)、
ペタバイト(PB)
エクサバイト(EB)
ゼタバイト(ZB)
ヨタバイト(YB)

拡張
メモリ
DDR2 SDRAM 2GB
~\3,255

モジュール規格


SSD

~\10,000

AXE(アックス)

モテたくないわけじゃないけど、モテたい・・・わけでもない。
ただ「VICE」がお気に入り。でももう売ってないみたい。
代わりに使い始めたのがダークテンプテーションとかいうやつ。
甘い香りで少しかったるい。まぁまぁかな。


2009年12月5日土曜日

C:\WINDOWS\SYSTEM32\ntoskrnl.exe

OS起動時に下記エラーを表示
-----------------------
C:\WINDOWS\SYSTEM32\ntoskrnl.exe が存在しないか壊れているため Windows が起動できません。
上記のファイルをインストールしてください。
-----------------------

boot.iniの異常の可能性大
通常時
-------------------
[boot loader]
timeout=30
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Home Edition" /noexecute=optin /fastdetect
-------------------
今回
-------------------
[boot loader]
timeout=30
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS
[operating systems]
multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINNT="Microsoft Windows XP Home Edition" /noexecute=optin /fastdetect
-------------------

回復コンソールからアクセスし、ファイルの読み取り専用権限を解除した後
適正値に書き換えることができるか???

2009年12月4日金曜日

コマンドリファレンス

■ファイルコマンド
ls ⇒ ディレクトリの内容を一覧表示する
ls -al ⇒ `.’ で始まるファイルも含めた一覧を詳細表示する
cd dirdir (ディレクトリ)へ移動する
cd ⇒ ホームディレクトリへ移動する
pwd ⇒ 現在のディレクトリの名前を表示する
mkdir dirdirを作成する
rm filefile(ファイル)を削除する
rm -r dirdirdir配下全てのファイル・ディレクトリを削除する
rm -f filefile を強制的に削除する
rm -rf dirdir とdir配下全てを強制的に削除する *
cp file1 file2file1file2にコピーする
cp -r dir1 dir2dir1dir2にコピーする
mv file1 file2file1file2に移動(名前変更)する;もしfile2がディレクトリの場合はfile1file2配下に移動する
ln -s file linkfileのシンボリックリンク linkを作成する
touch filefileを更新・作成する
cat > file ⇒ 標準入力をfileに書き出す
more filefileの内容を出力する
head filefileの先頭の10行を出力する
tail filefileの末尾の10行を出力する
tail -f filefileが更新される度に出力し続ける

■プロセス管理
ps ⇒ ユーザの現在アクティブなプロセスを表示する
top ⇒ 全ての実行中プロセスを表示する
kill pid ⇒ プロセスIDがpidのプロセスを終了させる
killall proc ⇒ 名前がprocのプロセスを全てkillする *
bg ⇒ 停止中またはバッググラウンドのジョブを表示する; バッググラウンドの停止中ジョブを再開する
fg ⇒ 最新のジョブをフォアグラウンドに切り替える
fg nn番目のジョブをフォアグラウンドに切り替える

■ファイルのアクセス権
chmod octal filefileのアクセス権をoctal(数字1つがそれぞれ所有者, グループ, その他を意味する)に設定する;
● 4 ⇒ 読み込み (r)
● 2 ⇒ 書き込み (w)
● 1 ⇒ 実行 (x)
例:
chmod 777 ⇒ 全てのユーザにrwxを許可する
chmod 755 ⇒ 所有者にrwxを, グループとその他にrxを許可する
その他のオプションはman chmodを参照すること

■SSH
ssh user@hosthostuserとして接続する
ssh -p port user@host ⇒ port指定でssh接続する
ssh-copy-id user@host ⇒ 公開鍵をuser@hostに登録する

■検索
grep pattern filesfiles内のpatternを検索する
grep -r pattern dirdir配下の全てのファイル内のpatternを検索する
command | grep pattern ⇒ commandの出力結果からpatternを検索する
locate filefileというパターンを含む全てのファイルを検索する

■システム情報
date ⇒ 現在の日付と時間を表示する
cal ⇒ 今月のカレンダを表示する
uptime ⇒ 現在のuptimeを表示する
w ⇒ オンライン状態のユーザの情報を表示する
whoami ⇒ 現在のユーザ名を表示する
finger user ⇒ userの情報を表示する
uname -a ⇒ カーネル情報を表示する
cat /proc/cpuinfo ⇒ CPU情報を表示する
cat /proc/meminfo ⇒ メモリ情報を表示する
man commandcommandのマニュアルを表示する
df ⇒ ディスク使用状況を表示する
du ⇒ ディレクトリのディスク使用状況を表示する
free ⇒ メモリとスワップの使用状況を表示する
whereis app ⇒ app(アプリケーション)のバイナリ・manページの場所を表示する
which app ⇒ デフォルトで使用されるappを表示する

■アーカイブの作成・展開
tar cf file.tar filesfilesを含むfile.tarという名のtarファイルを作成する
tar xf file.tar ⇒ ファイルを展開する
tar czf file.tar.gz filestarファイルをGzipで圧縮したファイルを作成する
tar xzf file.tar.gz ⇒ Gzipで圧縮されたファイルを展開する
tar cjf file.tar.bz2 ⇒ tarファイルをBzip2で圧縮したファイルを作成する
tar xjf file.tar.bz2 ⇒ Bzip2で圧縮されたファイルを展開する
gzip file ⇒ fileを圧縮しfile.gzに名前変更する
gzip -d file.gz ⇒ file.gzを展開し fileに戻す

■ネットワーク
ping hosthostへpingし結果を出力する
whois domaindomainのwhois情報を取得する
dig domaindomainのDNS情報を取得する
dig -x hosthostの逆引きをする
wget filefileをダウンロードする
wget -c file ⇒ 一時中断したfileの続きから再開する

■インストール
ソースからインストールする: 
./configure
make
make install
dpkg -i pkg.deb ⇒ パッケージのインストール(Debian)
rpm -Uvh pkg.rpm ⇒ パッケージのインストール(RPM)

■ショートカット
Ctrl+C ⇒ 現在のコマンドを終了する
Ctrl+Z ⇒ 現在のコマンドを中断する, fgでフォアグランドジョブ、bgでバックグラウンドジョブに切り替える
Ctrl+D ⇒ exitと同様に現在のセッションをログアウトする
Ctrl+W ⇒ 現在行で1単語を消す
Ctrl+U ⇒ 現在行全体を消す
Ctrl+R ⇒ 最近実行したコマンドを表示する
!! ⇒ 最後に実行したコマンドを繰り返す
exit ⇒ 現在のセッションをログアウトする

2009年12月3日木曜日

2009年12月2日水曜日

改行/文字コード問題

■改行コードのちがい
システム      改行コード     od -c での見え方
unix           LF         \n
Mac (OS 9以前)    CR         \r
Windows       CR+LF        \r\n

■改行コード確認コマンド
od -c test.txt | less  

■文字コードの調べ方
$ kcc -c tmp1.txt
tmp1.txt:       EUC
$ kcc -c tmp2.txt
tmp2.txt:       shift-JIS
$ kcc -c tmp3.txt
tmp3.txt:       7-bit JIS [ESC$B, ESC(J]


■文字コードの変換
nkf -e     変換結果をEUC-JPで出力する
nkf -j     変換結果をISO-2022-JPで出力する
nkf -s     変換結果をShift-JISで出力する

2009年12月1日火曜日

ヒューゴの種類

・ボス セレクション(フゼア)
・ボス ソウル(ウッディ)
・ボス ピュア(ウッディ)
・ボス ブラックエディション
・エナジャイズ(ウッディ)
・ダークブルー(フルーティ)
・ボス イン モーション
・エレメンツ
・エレメンツアクア
・ヒューゴ(フゼア)
・ボス(ウッディ)

RTX1100の監視

YAMAHA RTX1100は、SNMPに対応している。
折角、MRTGを立ち上げたので、ルータも監視対象にしよう。

先ず、ルータ側(SNMPエージェント)の設定は、
# snmp host xxx.xxx.xxx.xxx
# snmp cummunity read-only public
# snmp yrifppdisplayatmib2 onpp側の監視をする場合、この設定が必要

そして、MRTG側は、
# cfgmaker xxx.xxx.xxx.xxx >hoge.txt
で、インターフェイス番号などが取得できますので、これを、/etc/mrtg/mrtg.cfgに設定し、
# indexmaker /etc/mrtg/mrtg.cfg > /var/www/html/mrtg/index.html

そして、ブラウザで見てみると、
出来た、出来た。(勿論、Apacheなど、www serverが動作していることが前提です)

2009年11月30日月曜日

2009年11月28日土曜日

T-MAX


攻殻機動隊

僕は流行に関してなにかと疎い方なんです。
攻殻機動隊も名前は知っていたけど、初めて見たのは5年ほど経ってから。
しかし衝撃的でした。5年経っているとは言ってもとても斬新に感じた。
情報化が発達した未来をとても上手にビジュアル化してる。
難しい話は抜きにしてただただ関心させられる作品ですね。



2009年11月27日金曜日

最高記録!GARO 32連チャン


Connie Talbot


X Window System 継続編集中

種類はXFree86X.org
/usr/X11R6/
Xクライアントのコマンドファイル、ライブラリ、マニュアル等のドキュメントがある。
/etc/X11/
X Windows Systemを構成するコンポーネントの設定ファイルが格納されている。

代表的なセクション


セクション
XF86Config
XF86Config-4
説明
Files


カラー情報とシステムフォントの場所をXサーバに設定
ServerFlags


Xサーバの動作についてのオプションを設定
Keyboard


言語の種類やキー文字のレイアウト、使用するキーボードとその設定
Pointer


試用するマウスの設定
Monitor


ディスプレイの製品名、モニタ解像度や水平/垂直周波数範囲など、使用ディスプレイの詳細や設定
Device


ビデオカードの設定
Screen


Xサーバが使用する色深度、画面サイズなどの設定
InputDevice


キーボードとマウスの定義
ServerLayout


ScreenとInputDeviceとを結びつける

Xサーバの設定ツール
区分
設定対象ファイル
設定ツール
U/I
XFree86(ver3)
XF86Config
XF86Setup
GUI
XFree86(ver4)
XF86Config
xf86cfg
GUI
XFree86(ver4)
XF86Config-4
xf86config
GUI
X.org
xorg.conf
xorgconfig
GUI


Xフォントサーバ
xfsは、1台のサーバに必要なフォントをインストールし、他のマシンから参照する仕組みを提供するフォントサーバである。
設定ファイルは「/etc/X11/fs/config
起動は「/etc/init.d/xfs start」を実行

画面表示の調整
xvidtuneユーティリティ
中央からずれている際に使用する。

XDM(Xディスプレイマネージャ)
・X Window System上でユーザにログインプロンプトを表示
・XDMの設定用ディレクトリは、/etc/X11/xdm/
・XDMの設定ファイルは、xdm-config
・ログイン画面のデザイン設定ファイルは、Xresources
・グラフィカルログイン画面を表示する前には、Xssetup_0スクリプトが実行される。
・ログイン時には、Xsessionスクリプトが実行される。

2009年11月25日水曜日

DATE_FORMAT関数

//【年別に集計】
SELECT id, DATE_FORMAT(time,'%Y年') as time1 FROM table1 GROUP BY time1

//【月別に集計】
SELECT id, DATE_FORMAT(time,'%Y年%m月') as time2 FROM table1 GROUP BY time2

DATE_FORMAT(date,format) date 値を format ストリングに基づいてフォーマットします。
次の指定子は format ストリングで使用されていることもあります。‘%’ 文字は、書式指定子の前に必要なものです。
指定子 解説
%a 簡略曜日名 (Sun..Sat)
%b 簡略月名 (Jan..Dec)
%c 月、数字 (0..12)
%D 英語の接尾辞を持つ日にち (0th, 1st, 2nd, 3rd, …)
%d 日にち、数字 (00..31)
%e 日にち、数字 (0..31)
%f マイクロ秒 (000000..999999)
%H 時間 (00..23)
%h 時間 (01..12)
%I 時間 (01..12)
%i 分、数字 (00..59)
%j 通日 (001..366)
%k 時間 (0..23)
%l 時間 (1..12)
%M 月名 (January..December)
%m 月、数字 (00..12)
%p AM または PM
%r 時間、12 時間単位 (hh:mm:ssAM または PM が続く )
%S 秒 (00..59)
%s 秒 (00..59)
%T 時間、24 時間単位 (hh:mm:ss)
%U 週 (00..53) 、週の開始は日曜日
%u 週 (00..53)、週の開始は月曜日
%V 週 (01..53) 、週の開始は日曜日で、%X と使用
%v 週 (01..53) 、週の開始は月曜日で、%x と使用
%W 曜日名 (Sunday..Saturday)
%w 曜日 (0=Sunday..6=Saturday)
%X 年間の週、週の始まりは日曜日、週、数字、4 桁 ; %V と使用
%x 年間の週、週の始まりは月曜日、数字、4 桁、%v と使用
%Y 年、数字、4 桁
%y 年、数字 ( 2 桁 )
%% リテラル ‘%’ 文字
%x x 、上記にないすべての ‘x
詳細は
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/date-and-time-functions.html

2009年11月24日火曜日

LifeHack参考サイト

AllAbout

LifeHack

百式
IDEA*IDEA
シゴタノ
タスク管理のコツ
シソーラス(類語)
FreeMind

仕事でしてはいけないこと

  1. 発信者の不明の電話に応じてはいけない
  2. 朝一番、あるいは夜最後にメールをチェックしてはいけない
  3. 議題が決まっていない、あるいは終了時間が決まっていない会議に出席してはいけない
  4. 人に無駄話をさせてはいけない。「調子はどう?」よりも「何か面白いことある?」と切り出す。
  5. メールを頻繁にチェックしてはいけない。むしろ定時にバッチで処理するべき。
  6. 利益は少ないのに手間のかかる客とのコミュニケーションに時間をとられてはいけない
  7. 多忙だからといってさらに長時間働いてはいけない。優先順位をつけてあとは切り捨てるべき。
  8. 携帯電話を常に持ち歩いてはいけない。夜や週末にはこのデジタルの首輪から抜けだそう。
  9. 仕事が仕事以外の人間関係や活動の代わりになると期待してはいけない

集中力の作り方

細分化
環境音
ごほうび

サブネットマスク

  • 考え方
    サブネットマスクが「/25」の場合
    先頭から25番目まではネットワーク部。残りの7つがホスト部になる。
    したがって、2の7乗(2^7=128)個のアドレスが割り当てられる。
    そのうち、ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスに2つ取られるので
    残りの126個がホストに割り振れるIPの個数となる。

    尚、サブネットを10進数表記にする場合は256から2^7=128を引く。
    つまり、255.255.255.128が答え
  • CIDR表

CIDR

10進数表記
Host数
アドレス数

/8
255. 0. 0. 0
16,777,214
16,777,216

/9
255.128. 0. 0
8,388,606
8,388,608

/10
255.192. 0. 0
4,194,302
4,194,304

/11
255.224. 0. 0
2,097,150
2,097,152

/12
255.240. 0. 0
1,048,574
1,048,576

/13
255.248. 0. 0
524,286
524,288

/14
255.252. 0. 0
262,142
262,144

/15
255.254. 0. 0
131,070
131,072

/16
255.255. 0. 0
65,534
65,536

/17
255.255.128. 0
32,766
32,768

/18
255.255.192. 0
16,382
16,384

/19
255.255.224. 0
8,190
8,192

/20
255.255.240. 0
4,094
4,096

/21
255.255.248. 0
2,046
2,048

/22
255.255.252. 0
1,022
1,024

/23
255.255.254. 0
510
512

/24
255.255.255. 0
254
256

/25
255.255.255.128
126
128

/26
255.255.255.192
62
64

/27
255.255.255.224
30
32

/28
255.255.255.240
14
16

/29
255.255.255.248
6
8

/30
255.255.255.252
2
4

OSI参照モデル

名称内容
第1層(物理層)データを通信回線に送出するための電気的な変換や機械的な作業を受け持つ。ピンの形状やケーブルの特性なども第1層で定められる。
第2層(データリンク層)通信相手との物理的な通信路を確保し、通信路を流れるデータのエラー検出などを行なう。
第3層(ネットワーク層)相手までデータを届けるための通信経路の選択や、通信経路内のアドレス(住所)の管理を行なう。
第4層(トランスポート層)相手まで確実に効率よくデータを届けるためのデータ圧縮や誤り訂正、再送制御などを行なう。
第5層(セッション層)通信プログラム同士がデータの送受信を行なうための仮想的な経路(コネクション)の確立や解放を行なう。
第6層(プレゼンテーション層)第5層から受け取ったデータをユーザが分かりやすい形式に変換したり、第7層から送られてくるデータを通信に適した形式に変換したりする。
第7層(アプリケーション層)データ通信を利用した様々なサービスを人間や他のプログラムに提供する。

crontab

**概要 [#y9fe2692]
一般にcrontabコマンドで編集されたスケジュール内容は、crondデーモンにより実行される。
crondはバックグラウンドで稼動し、毎分ごとに実行すべきスケジュールがないか確認し、
もし実行すべきジョブがあれば、それを実行する。このジョブは「cron job」とも呼ばれる。
**記法 [#e71ec718]
-特殊記号
--コンマ (,) で値のリストを指定する: 例) "1,3,4,7,8"
--ダッシュ (-) で値の範囲を指定する: 例) "1-6" ("1,2,3,4,5,6"という指定と同じ意味)
--アスタリスク (*) でそのフィールドで取りうる全ての値を表現する。例えば、時をあらわすフィールドでは「毎時」という意味となる。
-フィールド
 # (行頭の # マークはコメント行を示す)
 # +------------ 分 (0 - 59)
 # | +---------- 時 (0 - 23)
 # | | +-------- 日 (1 - 31)
 # | | | +------ 月 (1 - 12)
 # | | | | +---- 曜日 (0 - 6) (日曜日=0)
 # | | | | |
 # * * * * * 実行されるコマンド
**例 [#qf24209b]
 43 23 * * *               23:43に実行
 12 05 * * *             05:12に実行
 0 17 * * *                17:00に実行
 0 17 * * 1                毎週月曜の 17:00に実行
 0,10 17 * * 0,2,3         毎週日,火,水曜の 17:00と 17:10に実行
 0-10 17 1 * *             毎月 1日の 17:00から17:10まで 1分毎に実行
 0 0 1,15 * 1              毎月 1日と 15日と 月曜日の 0:00に実行
 42 4 1 * *              毎月 1日の 4:42分に実行
 0 21 * * 1-6            月曜日から土曜まで 21:00に実行
 0,10,20,30,40,50 * * * * 10分おきに実行
 */10 * * * *        10分おきに実行
 * 1 * * *         1:00から 1:59まで 1分おきに実行
 0 1 * * *         1:00に実行
 0 */1 * * *        毎時 0分に 1時間おきに実行
 0 * * * *         毎時 0分に 1時間おきに実行
 2 8-20/3 * * *      8:02,11:02,14:02,17:02,20:02に実行
 30 5 1,15 * *       1日と 15日の 5:30に実行
**注意 [#s08389d6]
最もよく見られるミスの一つは、cron ジョブのテストの際に見られる。
テストの際には、少なくとも2分以上先の時刻を実行時刻として指定する必要がある。
これはcrontabファイルの再読み込みは、編集後の次の分時にのみ行われるためである。
例えば、現在時刻が12:05である場合、crontabファイルの再読み込みが12:06:01に行われるため、
次のジョブをスケジュールするには少なくとも12:07以降を指定する必要がある。
これに対処してテストをすぐに行うには、cronサービス自体を再起動する方法もある。

**参考 [#s70d1e4a]
-[[crontab-Wikipedia-:http://ja.wikipedia.org/wiki/Crontab]]
-[[cronの設定ガイド:http://www.express.nec.co.jp/linux/distributions/knowledge/system/crond.html]]

QC七つ道具

管理を行うにあたり、現象を数値的定量的に分析するための技法。いずれも、視覚的に表すことで誰でもすぐに問題点がわかったり、説明を容易にすることを狙っている。
1.ヒストグラム
データの傾向を判断できるようにする為のツール。データの集合に対して平均値、分布を読み取るためのツール。ヒストグラムはバラツキが顕在するあるデータの集合において、全体の傾向を把握するために用いられる。度数を 元にヒストグラムを作成することによって、データの集合全体の平均値、データのバラツキを把握することが可能である。品質管理においてヒストグラムの分布 を読み取り、その結果に基づき次の行動に移すことが重要とされている。ヒストグラムの山の形状から工程の安定性、山の広がり具合からバラツキ(σ)、規格 値を記述することで規格外れ等の問題点が存在するかの判断できる。
2.管理図
工程の管理を行うためのツール。管理図は工程が安定状態にあるかどうかを把握するための判断材料となる。時間別などの規則に従ってデータのサンプリングを行って集計を行い、その集計結果を群として系列で折れ線グラフを作成するものである。管理図では中心線(CL)と管理限界によって、点の配置と分布からその管理工程の異常が判断できる。管理限界は3シグマ法を用いて求められた上限限界(UCL)と下限限界(LCL)が用いられる。
3.チェックシート
確認要点事項を予め抜粋しまとめられたツール。チェックシートは、必要とするデータが何かが瞬時に理解できること、集めたデータを簡単に整理することが目的であり、チェックシートを作成する際はその点に注意して作成しなくてはならない。
4.パレート図
工程改善に用いられるツール。工程で発生している問題について原因別、損失金額別等に分類し、その件数の大きい順に並べて棒グラフおよび累計曲線 を図に表したもの。パレート図は工程の改善活動の検討の場において、改善効果が期待できる問題の抽出を行う為に用いられ、工程が持っている問題を分類して 図示する事で、まっ先に改善しなければならない問題の把握が容易になる。
5.特性要因図(cause and effect diagram)
問題抽出に用いられるツール。ある問題に対して関連する原因の洗い出しを行うため、問題(特性)対してその発生の原因(要因)だと考えられる事項とを矢印で結んで図示したもの。その図の形状が魚の骨の形に似ていることから別名魚の骨図(fishbone diagram)とも呼ばれる。特性要因図は、工程の更なる能力の向上を検討する場において有効な手法であり、ブレインストーミングの要領で要因を抽出して洗い出した要因の関連性を特性要因図に表し、アプローチを行う要因の順位付けを行う為の資料とする。生産工程の現場では、ある問題に対する要因として4M(人、機械、材料、方法)を大骨とし、その4つの大骨に対して更なる要因の洗い出しが行われる。 [5M」測定器.測定方法(MESUREMENT)もあります
  • 特性要因図の目的別の使い分け
要因を列挙するには、当初から単にブレインストーミングで列挙しても無意味である。過去の知識や現場データから推測される要因だけでは解決しない場合に、初めてブレーンストーミング等の手法を用いる。
  1. 管理用特性要因図(管理すべき要因の列挙目的):予防目的で管理を必要とする要因を全て列挙したもの。実績前だから現場データがなく、専ら知識・経験・理論から心配事を網羅的にトップ・ダウンに列挙する。対策は全ての要因に講じる。
  2. 解析用特性要因図(原因の探索目的):現に発生したトラブルの現場データ(特徴)を収集し、データから推定した要因を列挙して対策を講じる。この場合、原因を明確にしてから対策を講じる場合と、疑わしいものに逐次対策を講じてゆく場合がある。
  3. 参考外部リンク:客観説TQM[1]

6.散布図
7.層別
データを要因ごとに分けて取得する事。データを取得する上で必要な思考の一つであり、層別にデータを取得することで、正確に情報が把握でき、問題の原因判別に繋がる有効な手段である。

[編集] 新QC七つ道具

QC七つ道具が定量的な現象分析を狙うのに対し、新QC七つ道具は定性的な分析を狙う。
問題の構造を早期に明らかにすることが狙いである。
  1. 連関図法
  2. 親和図法(KJ法の別名)
  3. 系統図法
  4. アローダイアグラム法
  5. マトリックス図法
  6. マトリックスデータ解析法
  7. PDPC法

もしものときの無料リカバリツール9選

9:Magical Jelly Bean Key Finder(Windows)

st_lh02.jpg
 「Key Finder」のβ2を使えば、壊れたWindowsからWindows XPあるいはVistaのプロダクトキーを抜き出せる。Microsoft Officeのような一般的なWindowsアプリケーションのプロダクトキーも表示できる。
Magical Jelly Bean Key Finderをダウンロードする

8:USB PC Repair Kit(Windows)

st_lh03.jpg
 32MバイトのUSBメモリから、37種のWindows用修復・リカバリユーティリティのメニューにアクセスできる。入っているプログラムは 「CCleaner」(レジストリクリーナー)、「Eraser」(データ消去)、「ProcessExplorer」(タスクマネージャ)、 「ProduKey」(プロダクトキー表示)、「TweakUI」(UIカスタマイズ)など。
USB PC Repair Kitをダウンロードする

7:Undelete Plus(Windowsファイルリカバリツール)

st_lh04.jpg
 削除してしまったファイルを復活させることができる。「Undelete Plus」は上書きされていないディスクから削除されたファイルを取り戻すシンプルなユーティリティだ。
Undelete Plusをダウンロードする

6:System Information for Windows(診断ツール)

st_lh05.jpg
 PCに入っているソフトウェアのライセンス、BIOSの種類、RAM、マザーボード、Webブラウザに保存されたパスワードを掘り出す。マシンをクリーンアップして再設定する前に、「System Information for Windows」(SIW)の総合的なリポートを保存しておくと賢明だ。こちらではSIWの機能をスクリーンショットで案内している。
SIWをダウンロードする

5:DasBoot(MacブートCDメーカー)

st_lh06.jpg
 「DasBoot for Mac OS X」はDiskWarriorのようなブータブルCDを、携帯型の外部ドライブ(iPodでも可)にほかのユーティリティと一緒にインストールする。これ で、実質的に書き込み可能なMac診断ディスクを持ち歩けるようになる。DasBootは広告付きフリーウェアで、DiskWarriorなどのユーティ リティには別途お金がかかる。
DasBootをダウンロードする

4:Ophcrack Live CD(Windowsパスワードクラッカー)

Windowsの管理者パスワードを忘れたら? 誰かから引き継いだ、パスワードが分からないPCを起動しないといけない場合は? 「Ophcrack」はWindows PCをブートして、さまざまなWindowsユーザーの15文字未満の英数字パスワードをクラックできる。OphcrackでアダムのWindowsパスワードをクラックする様子がスクリーンショットで見られる。
Ophcrack Live CDをダウンロードする

3:Ultimate Boot CD(ブータブル診断CD、x386)

st_lh08.jpg Ultimate Boot CDのWebサイトより
 PCドライブをスキャンして修復するディスク診断ツールを提供する。高速なUSBメモリ版もある。
Ultimate Boot CDをダウンロードする

2:Knoppix(ブータブルCD、x386)

CDからブートできるフル機能のLinuxデスクトップ。ほかの手段ではアクセスできないファイルを、PCのHDDからUSBメモリなど別のディスクにコピーできる。KnoppixブートCDでファイルを救助する方法はこちらを参照。
Knoppixをダウンロードする

1:GParted LiveCD(パーティションマネージャ、x386)

st_lh10.jpg GParted LiveCDのWebサイトより
 「GParted LiveCD」は、有料ソフト「Partition Magic」に匹敵するほど優れたパーティションマネージャが入ったブータブルディスク。
GPartedはパーティションの読み込み、コピー、作成、拡大、移動が可能なオープンソースのLinuxパーティションマネージャ「GNU Parted」のグラフィカルユーザーインタフェース。
GParted LiveCDをダウンロードする
無料システムリカバリツールの成功談や失敗談があったら、教えてほしい。

Xen 基本用語解説


ハイパーバイザ
 
ハードウェアのエミュレートを行い、仮想マシン環境を作り出すプログラムを指します。CPUやメモリなどの資源の仮想化を行い各仮想マシンに提供します。 仮想マシンモニタ、VMMと呼ばれることもあります。

ドメイン
 
Xenでは各VM(仮想マシン) のことをドメインと称します。

Xenホスト
 
Xenハイパーバイザが動作している実マシンを指します。Xenホスト上で一つ以上のドメインが動作します。Xenサーバホストとも呼ばれます。

dom0
 
Xenホスト起動時に必ず起動する特権ドメインです。ドメイン0。このドメインでは、各種管理ツールやデーモンが動作します。ドメインの起動、終了などの 作業は全てdom0で行います。通常、ゲストOSとしてはLinuxが使用されます。

domU
 
dom0以外のドメインを指します。ドメインU。domUは、サービスを動作させる目的で利用します。

ゲストOS
 
ドメイン上で動作している、LinuxやWindowsなどのOSです。

完全仮想化ドメイン
 
Fully virtualized domain。FVドメインと略することもあります。実在のハードウェア環境をエミュレートしたドメインです。HVMドメインとも呼ばれ、実ハードウェア 用に用意されたOSのバイナリをそのまま動作させることができます。

準仮想化ドメイン
 
Para-virtualized domain。PVドメインと略することもあります。エミュレーションのオーバヘッドを最小限におさえるために、新たに定義した仮想マシン環境を提供する ドメインです。このドメイン上でOSを動作させるためには、Xen環境が再定義したハードウェア環境にあわせてOSを修正する必要があります。代わりに、 このドメイン上のゲストOSは高効率で動作します。

Xenカーネル
 
準仮想化ドメイン環境用の、ゲストOSのカーネルを指します。Linuxの場合、Xen Linuxとも呼ばれます。また、Xenハイパーバイザを意味する場合もありますが、本解説ではその意味では使用しません。

OSS Xen
 
本解説では、オープンソースとして開発されているXenのことを、Xen EnterpriseやLinuxディストリビューション等の派生プロダクトとの区別が必要な場面ではOSS Xenと呼称します。

Excelの全角データを半角データに一括変換するには?

〈例〉A列を全て半角変換したい場合
1. A列の隣にでも、1列新しい列を挿入しておく。
2. B1(B列1行目)に、「=ASC(A1)」と入力する。
3. B1をコピーし、B列の残り全行にペーストする。
4. B列全体をコピーし、A列に値のみをペーストする。
(「編集」→「形式を選択して貼り付け」→「値」だけチェック)
5. B列を列削除する。ちなみに、A列が全角半角混じりの場合、
半角になるもの(英数字・カタカナ)だけが半角になり、
漢字などは全角のままです。逆に半角を全角にしたい場合は、
「=(A1)」とすると、英数字も全角になります。

Excel Bookの計算式を保護する

項目名・計算式を他人に変更させないテク



前のページでは、シートの保護法についてお話いたしましたが、このようにシートの保護してしまうと、ワークシート内の全てのセルが保護され入力ができません。
このページでは、担当者が複数の場合に便利なデータの保護法項目名や、計算式が入っているセルは、保護(ロック)し、データを入力するセルは自由に打つことができる方法について解説してまいります。


【手順】入力する範囲のロックを解除し、シートの保護をします

今回の表の内容




★担当者番号を入れると、担当者名が入る、Vlookup関数がC列に設定されています。また、G列には、合計を出す式も設定されています。
この式を変更されては困りますが、3人の担当者が毎日入力をするので、データ入力の部分のみ、保護の解除をしたうえで、シートの保護をします。

入力範囲のロックの解除後、シートの保護

1.データを入力したい場所を範囲選択します
(今回は、A4からB14、D4からF14までを複数選択します)
※2箇所の範囲選択の方法
A4からB14までドラッグ、Ctrlキーを押しながら、D4からF14をドラッグ



2.メニューバーの[書式]-[セル]をクリック
[セルの書式設定]のダイアログボックスが表示されます。
[保護]のタブをクリックし、[ロック]のチェックをはずし、[OK]をクリック



3.入力する範囲以外を保護します。
メニューバーの[ツール]-[保護]-[シートの保護]をクリック

4.[シートの保護]ダイアログボックスが表示されます
ここで、保護したい項目にチェックを入れ、[シートの保護を解除するためのパスワード]の欄でパスワードを入力します。
※パスワードは半角、全角の違い、大文字、小文字も細かく設定されますので、自分で打った状態をよく覚えておいてください。
[OK]をクリック

5.再度、パスワードを入力します
[OK]をクリック

6.完了です。このシートは先程、範囲選択をして、ロックの解除をしたセルには入力できますが、それ以外に入力しようとすると、エラーのメッセージが表示されます。

会社の疑問

賃金の疑問

評価の疑問

不要サービス停止

  • Alerter 手動→無効
    ネットワーク内の遺訳したユーザーとコンピューターに警告を通知するサービス。
    システム管理者が棟数台のPCを一括管理する環境でトラブルが起こった際に
    原因究明が容易となる。通常は「無効」でいい。
  • ClipBook 手動→無効
    クリップブックに保存した情報をリモートマシンと共有するための
    サービス。リモートアシスタンスなどの機能を利用していない場合は必要ない。
    通常は「無効」に設定しておく方がよい。
  • DHCP Client 自動→無効
    DHCPサーバーからIPアドレスを受け取る場合に利用されるサービス。
    家庭内ネットワークやインターネットに接続していないマシン、固定IPアドレスを割り当てられている
    マシンでは必要ないので「無効」に。
  • Error Reporting Service 自動→無効
    アプリケーションエラーが生じた際にMicrosoftにエラー内容を
    報告するためのサービス。Microsoftがバグ修正を行うために役立つ機能だがエラー報告をしたくなければ
    「無効」でよいだろう。
  • Fast User Switching Compatibility 手動→無効
    複数のユーザーが同時にログオンするためのサービス。利用中のユーザーアカウントに
    問題が出た場合に別のユーザーでログオンして問題を解決するのに必要。
    ただ頻繁に利用しないため「無効」にする。
  • Help and Support 自動→無効
    ヘルプとサポートセンターを有効にして、ネットワーク経由でヘルプサービスを
    実行するためのサービス。ヘルプ機能を利用しないならば必要ないので「無効」に
    しておいても支障はない。
  • IPSEC Services 自動→無効
    すべての通信を暗号化するIPセキュリティーポリシーを利用するためのサービス。
    ドメインに参加していない場合や、VPNなどIPセキュリティーを要求する通信を
    していない場合は「無効」にしても問題はない。
  • Messenger 自動→無効
    システム管理者か警告サービスから送信されるメッセージを
    送受信できるサービス。ドメインに参加している場合は「自動」にする必要があるが、
    参加していない場合は「無効」にしておく方がよい。
  • Net Logon 手動→無効
    ドメイン内のユーザー名とパスワードを認証する際に利用されるサービス。
    ドメインに参加していない場合は必要とされないサービスなので
    通常は「無効」に設定しておく方がよい。
  • NetMeeting Remote Desktop Sharing 手動→無効
    NetMeetingを利用してリモートマシンからデスクトップにアクセスする
    権限を与えるサービス。基本的には「無効」にしておくべきだ。どうしても
    リモートからのアクセス権が必要な場合は「手動」に設定しよう。
  • QoS RSVP 手動→無効
    特定の通信のためにネットワーク上で一定の帯域を予約して通信品質
    を保つプロトコルを利用するためのサービス。通常は利用していないプロトコルなので、
    「無効」に設定しておいても支障はない。
  • Remote Access Auto Connection Manager 手動→無効
    Internet Explorer以外のアプリケーションからダイヤルアップ接続する場合に
    利用するサービス。インターネット接続にダイヤルアップを利用していない場合は
    必要ないので「無効」にしておこう。
  • Remote Desktop Help Session Manager 手動→無効
    リモートアシスタンスを利用する際に使われるサービス。このサービス
    を止めるとリモートアシスタンスが使えなくなるが、利用していない場合
    は必要ない。「無効」にしておく方がよい。
  • Remote Registry (XPproのみ) 自動→無効
    リモートマシンからレジストリー操作の権限を与えるサービス。
    セキュリティー面から見て悪用されると大変危険なサービスなので必ず「無効」に。
    必要なときだけ「手動」に切り替えればいい。
  • Server 自動→無効
    ネットワーク経由でのファイル、印刷、名前付きパイプ共有をサポートするサービス。
    「自動」でも問題はないが、よりマシンパワーを節約したいならば「手動」に変更しておくとよい。
  • Smart Card 手動→無効
    セキュリティーキーとして利用されるSmart Card へのアクセス制御と管理を行う。
    一般ユーザーのパソコンでは「無効」でよい。ちなみにSmart Card は記憶メディアの
    スマートメディアとは異なる。
  • Smart Card Helper 手動→無効
    Smart Card リーダーをサポートするサービスだ。Smart Card を利用し
    ていないのならば全く必要がない。「Smart Card 」欄と同様「無効」に
  • SSDP Discovery Service 手動→無効
    ユニバーサルプラグアンドプレイ機器の検出に利用されるサービス。
    ネットワーク内でユニバーサルプラグアンドプレイ機器を利用していな
    いのなら必要ないサービスだ。通常は「無効」に設定しておこう。
  • System Restore Service 自動→無効
    システムの復元のためのサービス。システムの復元を利用していない場合は設定だけでなく
    サービスも「無効」にしておくと安心だ。
  • Task Scheduler 自動→無効
    タスクスケジューラーにタスクを登録して実行させるためのサービス。
    利用していない場合は「無効」にしよう。
  • TCP/IP NetBIOS Helper 自動→無効
    NetBIOS over TCP/IPとNetBIOS名前解決のためのサポートを有効
    にするサービス。NetBIOS over TCP/IPはLAN内でのファイル共有
    に利用されている。LANを組んでいないなら「無効」にする。
  • Telnet (XPproのみ)手動→無効
    リモートマシンからTelnet を利用して接続を許可するためのサービス。
    通常は「無効」にしておこう。サーバーとして運用しているマシンで
    SSHが利用できない場合のみ「手動」にする。
  • Telephony 手動→無効
    ダイヤルアップ接続するためのサービス。LANを通じてインターネット
    接続をしている場合は不要だ。あらかじめ「Remote Access Auto
    Connection Manager」を無効にした上で「無効」に設定する。
  • Terminal Services 手動→無効
    リモートアシスタンス同様、リモートマシンのデスクトップを手元のマシ
    ンに表示して操作できるサービスを提供する「ターミナル」機能のため
    のサービス。頻繁に利用する機能ではないため通常は「無効」にする。
  • Uninterruptible Power Supply 手動→無効
    マシンに接続されたUPS(無停電電源装置)を管理するためのサービス。
    物理的にUPSが接続されていないマシンでは必要ないため、
    セキュリティーを高めるために「無効」にしておきたい。
  • Wireless Zero Configuration 自動→無効
    設定をすることなくワイヤレスネットワークに接続するためのサービス。
    無線LANアダプターを利用していない場合は不要なので「無効」にしておこう。

プリンタ設定マニュアル

プリンタの設定手順 (Windows XP)  
■手順1
「スタート」→「プリンタとFAX」→「プリンタのインストール」を選ぶ。  
「プリンタの追加ウィザード」が起動するので,「次へ」を押す。  

■手順2
「スタート」→「プリンタとFAX」→「プリンタのインストール」を選ぶ。  
「プリンタの追加ウィザード」が起動するので,「次へ」を押す。  
   
■手順3     
「ローカルまたはネットワークプリンタ」ダイアログが表示されるので,  
「このコンピュータの接続されているローカルプリンタ」を選択し,「次へ」を押す。  
この際,「プラグアンドプレイ対応プリンタを自動的に検出してインストールする」のチェックをはずしておくこと。

■手順4
  「プリンタポートの選択」ダイアログが表示されるので,「新しいポートの作成」にチェックをつけ,  
「Standard TCP/IP Port」を選択して「次へ」を押す。  

■手順5
「標準 TCP/IP ポートの追加ウィザード」ダイアログが表示されるので,「次へ」を押す。  
「プリンタ名またはIPアドレス」の欄に,プリンタのIPアドレスを入力する。(192.168.1.244)  
「ポート名」欄は自動的に設定されるので,いじらなくてよい。  

■手順6
「ポート情報がさらに必要です。」というダイアログが表示されるので,  
「カスタム(C)」にチェックをつけ,「設定(E)...」を押す。  

■手順7
「プロトコル」は,「LPR」にチェックをつける。「LPR設定」の項目の「キュー名」のところには,「lpt1」と入力する。
「SNMPステータスを有効にする」のチェックは外しておく。以上を確認したら,「OK」を押す  
「ポート情報がさらに必要です。」ダイアログに戻るので,「次へ」を押す。  


■手順8
「標準 TCP/IP プリンタポートの追加ウィザードの完了」ダイアログが表示されるので,「完了」を押す。  

「プリンタの追加ウィザード」が起動するので,製造元から「Canon」,  
プリンタから「Canon LP-7100」を選択し,  
「次へ」を押す。一覧にLP-7100がない場合は,  
CanonよりWindowsXP用のドライバを入手してインストールする。  
下記カキサイトよりドライバをダウンロードする。  
http://www.i-love-epson.co.jp/download2/list/LP-7100.html  

プリンタドライバのインストールが完了すると表示されるので,「完了」をクリックして終了。  

2009年11月21日土曜日

Computer Hardware Chart

リファレンス用
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2009年11月20日金曜日

LPIC 101試験出題範囲

主題101:システムアーキテクチャ

101.1 ハードウェア設定の決定と構成
101.2 システムのブート
101.3 ランレベルの変更とシステムのシャットダウンまたはリブート

主題102:Linuxのインストールとパッケージ管理

102.1 ハードディスクのレイアウト設計
102.2 ブートマネージャのインストール
102.3 共有ライブラリを管理する
102.4 Debianパッケージ管理を使用する
102.5 RPMおよびYUMパッケージ管理を使用する

主題103:GNUとUnixのコマンド

103.1 コマンドラインで操作する
103.2 フィルタを使ってテキストストリームを処理する
103.3 基本的なファイル管理を行う
103.4 ストリーム、パイプ、リダイレクトを使う
103.5 プロセスを生成、監視、終了する
103.6 プロセスの実行優先度を変更する
103.7 正規表現を使用してテキストファイルを検索する
103.8 viを使って基本的なファイル編集を行う

主題104:デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準

104.1 パーティションとファイルシステムの作成
104.2 ファイルシステムの整合性を保持する
104.3 ファイルシステムのマウントとアンマウントをコントロールする
104.4 ディスククォータを管理する
104.5 ファイルのパーミッションと所有者を管理する
104.6 ハードリンクとシンボリックリンクを作成・変更する
104.7 システムファイルを見つける、適切な位置にファイルを配置する
---------------------------------------------------------------

主題101:システムアーキテクチャ

  • 101.1 ハードウェア設定の決定と構成
    重要度: 2


    説明
    基本的なシステムハードウェアを決定および構成する。
    主要な知識範囲
    組み込まれている周辺機器の有効/無効を切り替える キーボードなどの外部周辺機器を使用する、あるいは使用しないシステムを構成する さまざまな大容量記憶装置の相違点 さまざまなデバイス向けに、正しいハードウェアIDを設定する(特にブートデバイス) コールドプラグデバイスとホットプラグデバイスの違いを知っている デバイスに対するハードウェアリソースを決定する さまざまなハードウェア情報をリストするツールおよびユーティリティ(lsusb、lspciなど) USBデバイスを操作するツールおよびユーティリティ sysfs、udev、hald、dbusについての概念的に理解する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    /sys /proc /dev modprobe lsmod lspci lsusb




  • 101.2 システムのブート
    重要度: 3


    説明
    システムのブート手順を説明する。
    主要な知識範囲
    ブートローダに一般的なコマンドを与え、ブート時にカーネルにオプションを指定する BIOSからブート完了までのブート手順について理解していることを示す ログファイルからブート時のイベントを確認する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    /var/log/messages dmesg BIOS ブートローダ カーネル init




  • 101.3 ランレベルの変更とシステムのシャットダウンまたはリブート
    重要度: 3


    説明
    システムのランレベルを制御する。これには、シングルユーザモードへの変更と、システムのシャットダウンまたはリブートも含まれる。また、ランレベルを変更する前にユーザに警告し、プロセスを適切に終了させる。これには、デフォルトのランレベルの設定も含まれる。
    主要な知識範囲
    デフォルトのランレベルを設定する ランレベル(シングルユーザモードを含む)を変更する コマンドラインからシャットダウンおよびリブートを行う ランレベルの切り替えやその他の重要なシステムイベントの前にユーザに警告する プロセスを適切に終了させる
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    /etc/inittab shutdown init /etc/init.d telinit




主題102:Linuxのインストールとパッケージ管理

  • 102.1 ハードディスクのレイアウト設計
    重要度: 2


    説明
    Linuxシステムにおけるディスクパーティションの構成を設計する。
    主要な知識範囲
    ファイルシステムおよびスワップスペースを別々のディスクやパーティションに割り当てる システムを適切に使用できるように設計を調整する ブートに当たって、/bootパーティションがハードウェアアーキテクチャの要件を満たしていることを確認する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    / (root)ファイルシステム /varファイルシステム /homeファイルシステム スワップスペース マウントポイント パーティション




  • 102.2 ブートマネージャのインストール
    重要度: 2


    説明
    ブートマネージャを選択し、インストールと設定を行う。
    主要な知識範囲
    代替領域からの起動を選択可能にする、ブートオプションをバックアップする GRUBなどのブートローダのインストールと設定 ブートローダを操作する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    /boot/grub/menu.lst grub-install MBR スーパーブロック /etc/lilo.conf lilo




  • 102.3 共有ライブラリを管理する
    重要度: 1


    説明
    実行可能なプログラムが依存する共有ライブラリを見つけ、必要があればインストールする。
    主要な知識範囲
    共有ライブラリを特定する 一般的なシステムライブラリの位置を特定する 共有ライブラリをロードする
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    ldd ldconfig /etc/ld.so.conf LD_LIBRARY_PATH




  • 102.4 Debianパッケージ管理を使用する
    重要度: 3


    説明
    Debianパッケージツールを使用してパッケージ管理を行う。
    主要な知識範囲
    Debianバイナリパッケージをインストール、アップグレード、およびアンインストールする パッケージがインストールされているか否かにかかわらず、特定のファイルまたはライブラリを含むパッケージを見つける バージョン、内容物、依存関係、パッケージの整合性、インストール状態などのパッケージ情報を取得する(パッケージがインストールされているか否かにかかわらず)
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    /etc/apt/sources.list dpkg dpkg-reconfigure apt-get apt-cache aptitude




  • 102.5 RPMおよびYUMパッケージ管理を使用する
    重要度: 3


    説明
    RPMおよびYUMのツールを使用してパッケージ管理を行う。
    主要な知識範囲
    RPMおよびYUMを使用してパッケージのインストール、再インストール、アップグレード、削除を行う RPMパッケージのバージョン、状態、依存関係、整合性と署名などの情報を取得する パッケージがどのファイルを提供するか、また、特定のファイルがどのパッケージから提供されるかを判断する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    rpm rpm2cpio /etc/yum.conf /etc/yum.repos.d/ yum yumdownloader




主題103:GNUとUnixのコマンドbinコマンド

  • 103.1 コマンドラインで操作する
    重要度: 4


    説明
    コマンドラインを使用して、シェルおよびコマンドと対話する。この目標は、bashシェルを使用することを想定している。
    主要な知識範囲
    1つのシェルコマンドおよび1行のコマンドシーケンスを使用して、コマンドラインでの基本的な作業を行う 定義することを含めたシェル変数の使用と変更、環境変数の参照とエクスポート コマンド履歴の使用と編集 定義済みパス内に存在するコマンドおよび存在しないコマンドの呼び出し
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    . bash echo env exec export pwd set unset man uname history




  • 103.2 フィルタを使ってテキストストリームを処理する
    重要度: 3


    説明
    テキストストリームにフィルタを適用する。
    主要な知識範囲
    テキストファイルやストリームの出力をテキストユーティリティフィルタに送り込み出力を変更するために、 GNU textutilsパッケージに含まれる標準的なUNIXコマンドを使用する。
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    cat cut expand fmt head od join nl paste pr sed sort split tail tr unexpand uniq wc




  • 103.3 基本的なファイル管理を行う
    重要度: 4


    説明
    ファイルおよびディレクトリを管理するための基本的なLinuxコマンドを使用する。
    主要な知識範囲
    個々のファイルおよびディレクトリをコピー、移動、削除する 複数のファイルおよびディレクトリを再帰的にコピーする ファイルおよびディレクトリを再帰的に削除する 基本的なものから高度なものまで、ワイルドカード規則をコマンドで使用する findを使用して、種類、サイズ、または時刻を基にファイルを見つけて操作する tar、cpioおよびddの使用方法
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    cp find mkdir mv ls rm rmdir touch tar cpio dd file gzip gunzip bzip2 ファイルの展開




  • 103.4 ストリーム、パイプ、リダイレクトを使う
    重要度: 4


    説明
    テ キストデータを効果的に処理するためにストリームのリダイレクトや接続をする。この作業には標準入力、標準出力、標準エラー出力へのリダイレクト、あるコ マンドの出力を別のコマンドの入力にパイプする、あるコマンドの出力を別のコマンドの引数として使用する、出力を標準出力とファイルの両方に送るといった ことが含まれる。
    主要な知識範囲
    標準入力、標準出力、標準エラー出力をリダイレクトする あるコマンドの出力を別のコマンドの入力にパイプする あるコマンドの出力を別のコマンドの引数として使用する 出力を標準出力とファイルの両方に送る
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    tee xargs




  • 103.5 プロセスを生成、監視、終了する
    重要度: 4


    説明
    基本的なプロセス管理を行う。
    主要な知識範囲
    ジョブをフォアグラウンドやバックグラウンドで実行する ログアウト後にも実行が継続されるようにプログラムにシグナルを送信する 活動中のプロセスを監視する プロセス群を選択し、並び替えて表示する プロセスにシグナルを送信する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    & bg fg jobs kill nohup ps top free uptime killall




  • 103.6 プロセスの実行優先度を変更する
    重要度: 2


    説明
    プロセスの実行優先度を管理する。
    主要な知識範囲
    作成されるジョブのデフォルトの優先度を知っている デフォルトよりも高い、または低い優先度でプログラムを実行する 実行中のプロセスの優先度を変更する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    nice ps renice top




  • 103.7 正規表現を使用してテキストファイルを検索する
    重要度: 2


    説明
    正規表現を使用してファイルおよびテキストデータを操作する。これには、いくつかの表記要素から成る簡単な正規表現の作成も含まれる。また、正規表現ツールを使用して、ファイルシステムまたはファイルの内容からの検索を実行することも含まれる。
    主要な知識範囲
    いくつかの表記要素から成る簡単な正規表現を作成する 正規表現ツールを使用して、ファイルシステムまたはファイルの内容からの検索を実行する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    grep egrep fgrep sed regex(7)




  • 103.8 viを使って基本的なファイル編集を行う
    重要度: 3


    説明
    viを使ってテキストファイルを編集する。これには、viの操作、基本的なviモード、テキストの挿入、編集、削除、コピー、検索が含まれる。
    主要な知識範囲
    viを使用してドキュメントを表示する 基本的なviモードを使用する テキストを挿入、編集、削除、コピー、検索する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    vi /, ? h,j,k,l i, o, a c, d, p, y, dd, yy ZZ, :w!, :q!, :e!




主題104:デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準

  • 104.1 パーティションとファイルシステムの作成
    重要度: 2


    説明
    ハードディスクなどのメディア上でディスクパーティションを構成し、ファイルシステムを作成する。これには、スワップパーティションの操作も含まれる。
    主要な知識範囲
    各種のmkfsコマンドを使用して、パーティションの作成と設定、以下のようなさまざまなファイルシステムを作成する
    • ext2
    • ext3
    • xfs
    • reiserfs v3
    • vfat
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    fdisk mkfs mkswap




  • 104.2 ファイルシステムの整合性を保持する
    重要度: 2


    説明
    標準的なファイルシステムだけでなく、ジャーナリングファイルシステムに関連付けられたデータも保持する。
    主要な知識範囲
    ファイルシステムの整合性を確認する 空きスペースおよびinodeを監視する 単純なファイルシステムの問題を修復する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    du df fsck e2fsck mke2fs debugfs dumpe2fs tune2fs xfsツール(xfs_metadumpおよびxfs_infoなど)




  • 104.3 ファイルシステムのマウントとアンマウントをコントロールする
    重要度: 3


    説明
    ファイルシステムをマウントするための設定ができる。
    主要な知識範囲
    ファイルシステムを手作業でマウントおよびアンマウントする ブート時にファイルシステムをマウントするよう設定する リムーバブルなファイルシステムをユーザがマウントできるように設定する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    /etc/fstab /media mount umount




  • 104.4 ディスククォータを管理する
    重要度: 1


    説明
    ユーザ用のディスククォータを管理する。
    主要な知識範囲
    ファイルシステムにディスククォータを設定する ユーザのクオータレポートを編集、確認、生成する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    quota edquota repquota quotaon




  • 104.5 ファイルのパーミッションと所有者を管理する
    重要度: 3


    説明
    適切なパーミッションと所有者権限を使用して、ファイルへのアクセスを制御する。
    主要な知識範囲
    通常ファイル、スペシャルファイル、およびディレクトリに対するアクセスパーミッションを管理する SUID、SGID、スティッキービットなどのアクセスモードを使用して、セキュリティを維持する ファイル作成マスクの変更方法を把握する グループフィールドを使用して、グループメンバーがファイルにアクセスできるようにする
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    chmod umask chown chgrp




  • 104.6 ハードリンクとシンボリックリンクを作成・変更する
    重要度: 2


    説明
    ファイルに対するハードリンクとシンボリックリンクを作成して管理する。
    主要な知識範囲
    リンクを作成する ハードリンクとソフトリンクを識別する ファイルのコピーとリンクの違い システム管理業務をサポートするためにリンクを使用する
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    ln




  • 104.7 システムファイルを見つける、適切な位置にファイルを配置する
    重要度: 2


    説明
    一般的なファイル位置とディレクトリ分類を含む、FHS(Filesystem Hierarchy Standard:ファイルシステム階層標準)に習熟する。
    主要な知識範囲
    FHSにおけるファイルの正しい位置を理解している Linuxシステムで、ファイルやコマンドを見つける FHSで定義されている重要なファイルやディレクトリの位置や目的を知っている
    重要なファイル、用語、ユーティリティ
    find locate updatedb whereis which type /etc/updatedb.conf